福岡の看板屋さん日記

今日は福岡のある携帯電話屋さんで見かけた小洒落たLEDボードのご紹介になります。


簡単なしくみを書いておきますと、ブラックボード（黒板）などが飲食店などのメニューボードとして利用されたりしています。


このブラックボードにマーカーペンにテキスト文字を書き、スイッチを入れておくと、７色などのカラフルなLEDの光がイルミネーションとなってキラキラ光るのです。










上記がピンク系の文字の光っている場合のデジカメ写真です。










上記がブルーに光っている場合のデジカメ写真になります。


オレンジとかパープルとか、次々に自動で変わっていきますので、晴天の日の夜であったり、曇りの日の昼間であったり、お店の前に置いておきますとＡＣアダプターからの電源で自動でキラキラ光って、あなたのお店をアピールしてくれます。


ブラックボードという、看板の背景色が黒ですので、カラフルな文字が目立ち、それが自動で変わっていきますので、文字そのものは手書きのままで変化しませんが、色でまず一目を引くというアピールになります。


弊社メディア筑後でもこういったカラフルなLEDボードを販売していたりしますが、通常のLED電光掲示板の値段に比べて安いので、初めて看板を買われる人の入門用みたいなお勧めもしております。

いつも看板紹介の当サイトをご覧いただきまして真にありがとうございます。　本日は、「LED看板代理店募集」のご案内となります。


日本の国産自動車などは、「国産自動車と表示にはなっておりますが、エンジンが中国で製造されたりしております。　また、トヨタ・日産などはボディの鋼板調達先に韓国を想定しているそうです」　そんな感じで外国製の商品の品質もかなり向上してきております。


今回募集しますのは、ズバリ韓国製のLED看板の代理店募集のお話となります。


国内で多く流通しておりますLED看板は、橙色系の文字色が圧倒的に多くて、「フルカラーは綺麗だけども、高すぎて手が出ない」とのお悩みも少なくございません。


そこで、３色の文字色のLED電光掲示板の看板という、韓国で日本語文字表示の改良がされた看板を販売してみたいと思われる代理店を募集しようと現在構想中です。


LED看板を普段販売されていらっしゃる同業者の人は、すでに国内LED看板メーカーと代理店契約をされていらっしゃるかと考えておりますが、そのメーカーの商品以外にもう少し商品のラインナップを増やしていきたいとお考えの方も少ないかと思います。


私どもの方にも、中国国内からや韓国などからも多数のLED看板の売り込みが届きますが、その中で実機などを見たりして、「文字色なども綺麗で、価格も安い」と感じるものが増えてきております。


あくまでも主流派国産大手のLED看板を今後も販売していきたいとの考えはございますが、インターネットでも中国製などが数多く増えてきておりますので、国産メーカーとは少しカラーなどが違うLED看板も今後販売していこうかと考えております。


同じように、値段などが安い韓国製のLED看板販売の代理店として販売業者を募集していく予定です。


尚、ご興味のある人は、大変恐縮ではございますが弊社の会社の方まで直接問い合わせをお願いします。現在まだまだ構想段階ですので、詳細は決まっていないという感じなのですが、ある程度数がまとまった段階で締め切ることも予想されます。応募に関しての個人情報を含め、秘密は厳守いたしますので、ご安心ください。


韓国との人脈ルートが完成しつつありますので、LED看板の販売代理店になられた場合、それ以外の雑貨類なども販売が見込めます。


お電話で問い合わせされる場合には、最初に「ホームページを見ました。韓国製のLED看板代理店の件でお電話しました」などのように切りだしてみてくださいね。原則、日本国内からの募集となります。


最近お電話をいただく中で、看板を購入したいユーザーさまと、代理店をしたい業者さまとわかりにくいものが増えておりますので、ご協力をお願いします。


代理店のメリットとしては、１台などは購入されないと実機のことが理解しにくいかと考えられますが、すでに国産メーカーなどを販売されていらっしゃるような方であれば、すぐに良し悪しが判断できるでしょうから、２台目以降などは売れると見込める販売先の目途がついた段階での仕入れになりますので、無駄な在庫を抱える問題もございません。

あけましておめでとうございます。今年も福岡での看板のお求めは弊社へご注文お願いします。


昨年は１２月２８日が仕事収めだったのですが、結局いろいろあって３０日まで働きました。雪が降ったりして寒い思いの連続でした。


看板というものは、どうしても屋外設置が多いものですから、冬はそれなりに厳しいものもあったりします。


去年は、これまでLED電光掲示板を使ったことがない、行列のできるお店などからの引き合いが多かったように思います。


あまり詳しくは書けないのですが、雑誌等へ広告を打たれ、そこからネットの自分のお店のHPに誘導され、最後の詰めとして、お店の前にLED電光掲示板などを設置され、毎日確実に現金売上などを獲得されるという方法のお店が多かったように感じます。


お店の経営者にとっては、ネット集客戦略でホームページを持っていることもありますが、どちらかといえば、お店の前を通行する人達にお店のアピールを具体的に宣伝し、ウォークインのお客さまが増えたというお知らせが多かったみたいですので、販売している私どもそれは嬉しいお知らせでした。


呼ばれて行きますと、不景気な時代なのにお客さんがたくさんいて、「集客は１度落ちてしまうと、たぶん元の状態に戻すだけで４倍・５倍の努力が必要になるからね」な～んて感じでLED電光掲示板という看板などの導入を即決される経営者が多かったので、納入後に出かけてお店の繁盛ぶりを自分の目で確認できたりすると、それは少しホッとする瞬間でもあったりします。


反面、LED電光掲示板を少し売り込んでみようと考えて飛び込み営業をしたお店に、看板や集客というものを理解してもらえずに、次に売り込みに行った時に廃業されていたりして、少し残念なこともありました。


そんな感じの１年でしたが、今年も気持ちを切り替えて、福岡で看板を売っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いの程申し上げます。

以前から特集で書いております、ネットの中の看板である宣伝広告の新しい手法〝フラッシュマーケティング〟ですが、今日はGMOインターネットグループが、くまポンというものをオープンしました。


１１月１５日正午より、オープン記念でQUOカード１，０００円分を先着１万名さまに１００円で販売します！


そんな感じでしたので、早速今日１枚１００で購入できました。届くまでに２～３週間かかるみたいですが、まだ間に合うかもしれませんよ。


今日はオープン開始直後に、サーバーダウンするという、サーバーが本業の会社にはありえない事態が発生し、３時間格闘しても購入できない人達が続出しました。


ツィッターで評判を書いてもらう戦略だったようですが、それはもう苦情のオンパレードが１日続き、くまポンじゃなくてクズポンだ～ダメポンだ～ひょっとして社長の名前からくまポンとつけたのか～などと書きまくられておりました。


これがまあ～口コミの怖さでもありますよね？　一歩間違うと苦情に直結し、会社の評判を落としてしまいます。


プログラムミスだといわれておりますが、無料会員登録した画面から進めないという症状が多かったみたいです。


こんな場合は、ツィッターを読んでいれば、なんとなく原因がわかってきたりしますので、便利です。


会員登録ができたみたいなので、夕方の混むのが落ちつく時間帯を狙ってログインし、なんとか購入画面に勧め申込受付というメールが届きました。


フラッシュマーケティングはだいたいどこもそうなのですが、クレジットカード番号を打ち込み、受付完了メールが届きますので、その数日後に、正式に販売します～などのように結果が届きます。


人数限定での販売ですので、万が一その人数に達しないと成立しませんので、ここも問題です。


混みあうことが予想されますので、最短コースを戦略でその場で判断しないと購入できないこともあるようです。


そんな感じのフラッシュマーケティングですが、インターネットの中の看板としての役割が伸びていくと読んでおりますので、看板に興味ある人はチェックしてみてくださいね。

１０月１２日の日に、「ネット看板のフラッシュ広告」という題名で、マクドナルドのギフト券￥５００分を￥１００で売っていたというものを記事にしました。


最近１０月２８日の木曜日にやっとクロネコメール便で届きましたのお知らせしておきます。










上気が実際に届いた封筒のデジカメ撮影写真になります。










封筒を開封すると、マクドナルドの￥５００分ギフト券が１枚入っていました。


実際にネット看板といえるフラッシュ広告というものを今回は利用実践体験してみたわけですが、ユーザーサイドかみれば、かなりお得感があると感じました。


￥１００の代金支払いはクレジットカードのみで作業を簡素化してありました。


ここの看板というサイトにわざわざフラッシュ広告を紹介しているのは、意外とこういった広告に疎いお店などが少なくなくて、実際に誰かから教えてもらった時には、誰でも知っているような媒体となっていたりして、うま味がないともいえますので、毎回ではなくてもこういったものを利用し、需要を掘り起こすことも必要ではにないでしょうか！　というご提案になります。


お店の前にいつもの看板があり、雑誌等の広告宣伝などでもいつも同じというやり方をされる人もいらっしゃるのですが、やり方を替えるとそこに新しい気づきもあるのではないかと・・・