福岡の看板屋さん日記
福岡の看板販売。LED看板などを使い行列のできるお店ができまでの舞台裏。
カテゴリー「看板種類写真説明」の記事一覧
- 2024.11.21
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- 2011.01.27
福岡の小洒落たお店のLEDボード
- 2010.10.13
LED看板 珍しいフルカラー
- 2010.10.09
LED看板フルカラー
- 2010.10.02
エアー看板のバルーン回転バージョン
- 2010.10.01
ブラックボード(黒板)の看板
福岡の小洒落たお店のLEDボード
今日は福岡のある携帯電話屋さんで見かけた小洒落たLEDボードのご紹介になります。
簡単なしくみを書いておきますと、ブラックボード(黒板)などが飲食店などのメニューボードとして利用されたりしています。
このブラックボードにマーカーペンにテキスト文字を書き、スイッチを入れておくと、7色などのカラフルなLEDの光がイルミネーションとなってキラキラ光るのです。
上記がピンク系の文字の光っている場合のデジカメ写真です。
上記がブルーに光っている場合のデジカメ写真になります。
オレンジとかパープルとか、次々に自動で変わっていきますので、晴天の日の夜であったり、曇りの日の昼間であったり、お店の前に置いておきますとACアダプターからの電源で自動でキラキラ光って、あなたのお店をアピールしてくれます。
ブラックボードという、看板の背景色が黒ですので、カラフルな文字が目立ち、それが自動で変わっていきますので、文字そのものは手書きのままで変化しませんが、色でまず一目を引くというアピールになります。
弊社メディア筑後でもこういったカラフルなLEDボードを販売していたりしますが、通常のLED電光掲示板の値段に比べて安いので、初めて看板を買われる人の入門用みたいなお勧めもしております。
簡単なしくみを書いておきますと、ブラックボード(黒板)などが飲食店などのメニューボードとして利用されたりしています。
このブラックボードにマーカーペンにテキスト文字を書き、スイッチを入れておくと、7色などのカラフルなLEDの光がイルミネーションとなってキラキラ光るのです。
上記がピンク系の文字の光っている場合のデジカメ写真です。
上記がブルーに光っている場合のデジカメ写真になります。
オレンジとかパープルとか、次々に自動で変わっていきますので、晴天の日の夜であったり、曇りの日の昼間であったり、お店の前に置いておきますとACアダプターからの電源で自動でキラキラ光って、あなたのお店をアピールしてくれます。
ブラックボードという、看板の背景色が黒ですので、カラフルな文字が目立ち、それが自動で変わっていきますので、文字そのものは手書きのままで変化しませんが、色でまず一目を引くというアピールになります。
弊社メディア筑後でもこういったカラフルなLEDボードを販売していたりしますが、通常のLED電光掲示板の値段に比べて安いので、初めて看板を買われる人の入門用みたいなお勧めもしております。
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LED看板 珍しいフルカラー
今日は看板の中で、LED看板、一般的には電光掲示板と呼ばれておりますが、珍しいフルカラータイプの説明になります。
10月12日の火曜日にあるGSでカラフルに光っているフルカラータイプのLED看板、電光掲示板を見かけました。これが少し離れてデジカメで撮影した写真で、天気は曇りでした。
国道を車で走っていたのですが、かなり晴れた日でも運転席から見て綺麗に流れる宣伝文が読めましたので、たまたまデジカメを持っていたので、車を近くの駐車場に入れて、歩いて撮影してきました。
近くに寄って初めて気づいたのですが、片面タイプでした。裏側はLEDがありません。
少しこぶりな感じがしましたので、たぶん「3文字1段」という文字用パネルが3枚縦に連結されたLED看板になると思いますが、縦に下から上へ流れる宣伝の文字が3文字くらいになっているのが写真をみればわかると思います。
特に2枚目の写真をよく見てみれば、LEDの電球の数が数えられると思いますが、道路がやや渋滞しがちな場所にGSがありますので、車を運転していると離れた場所から、「あれれ~フルカラーのLED看板だ~綺麗だよね~」ってカップルなどがそんな会話をする感じでしょうか。
少し看板の補足説明を書いておきますが、メーカーがよくわかりませんでした。撮影をサクッと短時間でやっちゃうわけですが、GSですのでお店の店員さんがこっちをすぐに見てしまいますので、30秒で撤収しました。
一般的に、LED看板というのは、この手のタイプは、「4文字1段」というものが多くて、荷台(キャスター)の部分が完全にビスを外せば分離するようになっていますが、どうもこの写真のタイプは完全に自立式で分離できないように見えました(推測ですが)
個人的に思うLED看板のフルカラータイプのメリットは、
歩道などの広い場所に店舗があり、その先の国道などにいっぱい車が走っているようなお店は、陰に隠れてしまいお店に気づきにくいのですが、そういうお店にLED看板のフルカラータイプなどを設置しますと、福岡などではまだまだ珍しさもあって、看板を見てくれたりするチャンスが増えます。
昼間見ても最新型は特にLED電球そのものが明るくなっていますので綺麗に見えるのですが、夜22時などまで営業するお店などであれば、余計目立つ感じを与える点が人気の秘訣だと思います。
デメリットは、フルカラーってまだ珍しいわけで、ホワイト系と同様に値段がざっと2倍ほどする点です。ある意味費用対効果が少し悪くなってしまいますので、設置する場所や業種などによっては見合わないこともあるかと思います。
最近外国の貿易会社の人よりLED看板のカラータイプの紹介をしたいというお電話をいただいたのですが、そのLED看板は、赤・青・ピンクなどの3色構成になっているタイプだそうです。LEDを替えると別の黄色やグリーンなどに変わるらしいのですが、まだ写真も撮影できていません。
最近思うのですが、「土肥さんのHPを見ました~」ってお電話をよくいただくのですが、「電光掲示板を見たことがない」といわれる人が想像以上に多くて、でも私がお店に行く途中近くに最新型があるのを発見したりします。
そんな感じですので、デジカメ写真撮影などで、もう少し写真などをこのサイトなどにも増やしていこうかと考えておりますが、最終的にお店の経営者などの人が少し覚えないといけない部分もあるかと思います。
10月12日の火曜日にあるGSでカラフルに光っているフルカラータイプのLED看板、電光掲示板を見かけました。これが少し離れてデジカメで撮影した写真で、天気は曇りでした。
国道を車で走っていたのですが、かなり晴れた日でも運転席から見て綺麗に流れる宣伝文が読めましたので、たまたまデジカメを持っていたので、車を近くの駐車場に入れて、歩いて撮影してきました。
近くに寄って初めて気づいたのですが、片面タイプでした。裏側はLEDがありません。
少しこぶりな感じがしましたので、たぶん「3文字1段」という文字用パネルが3枚縦に連結されたLED看板になると思いますが、縦に下から上へ流れる宣伝の文字が3文字くらいになっているのが写真をみればわかると思います。
特に2枚目の写真をよく見てみれば、LEDの電球の数が数えられると思いますが、道路がやや渋滞しがちな場所にGSがありますので、車を運転していると離れた場所から、「あれれ~フルカラーのLED看板だ~綺麗だよね~」ってカップルなどがそんな会話をする感じでしょうか。
少し看板の補足説明を書いておきますが、メーカーがよくわかりませんでした。撮影をサクッと短時間でやっちゃうわけですが、GSですのでお店の店員さんがこっちをすぐに見てしまいますので、30秒で撤収しました。
一般的に、LED看板というのは、この手のタイプは、「4文字1段」というものが多くて、荷台(キャスター)の部分が完全にビスを外せば分離するようになっていますが、どうもこの写真のタイプは完全に自立式で分離できないように見えました(推測ですが)
個人的に思うLED看板のフルカラータイプのメリットは、
歩道などの広い場所に店舗があり、その先の国道などにいっぱい車が走っているようなお店は、陰に隠れてしまいお店に気づきにくいのですが、そういうお店にLED看板のフルカラータイプなどを設置しますと、福岡などではまだまだ珍しさもあって、看板を見てくれたりするチャンスが増えます。
昼間見ても最新型は特にLED電球そのものが明るくなっていますので綺麗に見えるのですが、夜22時などまで営業するお店などであれば、余計目立つ感じを与える点が人気の秘訣だと思います。
デメリットは、フルカラーってまだ珍しいわけで、ホワイト系と同様に値段がざっと2倍ほどする点です。ある意味費用対効果が少し悪くなってしまいますので、設置する場所や業種などによっては見合わないこともあるかと思います。
最近外国の貿易会社の人よりLED看板のカラータイプの紹介をしたいというお電話をいただいたのですが、そのLED看板は、赤・青・ピンクなどの3色構成になっているタイプだそうです。LEDを替えると別の黄色やグリーンなどに変わるらしいのですが、まだ写真も撮影できていません。
最近思うのですが、「土肥さんのHPを見ました~」ってお電話をよくいただくのですが、「電光掲示板を見たことがない」といわれる人が想像以上に多くて、でも私がお店に行く途中近くに最新型があるのを発見したりします。
そんな感じですので、デジカメ写真撮影などで、もう少し写真などをこのサイトなどにも増やしていこうかと考えておりますが、最終的にお店の経営者などの人が少し覚えないといけない部分もあるかと思います。
LED看板フルカラー
LED看板、よく「電光掲示板」とか、「ストアサイン」などと呼ばれます。
上記の写真は、売り出してあった中古品を記録用にデジカメで撮影したものです。
簡単に説明しますと、「取り付け工事方法がポール取り付け」となります。10cm角程度の鉄柱を立てて、そこの上部に取り付ける方式です。
また、文字の表示は、「3文字2段」となり、最大全角文字数で3文字程度を2段に分割したり表示できますし、1段にして文字を大きく表示もできます。
色は、「フルカラー」タイプで、いろいろな文字色を表示できるタイプです。
このタイプは、よく美容室の入口などに設置されたりしています。
1つ注意点を書いておきますが、LED看板は離れた人などによく見えるように光が調整されておりますので、LED看板の1m前などに近づきますと、流れる宣伝文が読みにくい傾向にあります。そしてデジカメ等で近づいて撮影しますと、≪全自動調整≫のオートシーンセレクト機能などで、看板そのものがかなり強い光を出していますので、「かなり暗めに写ってしまう」傾向にあります。
実際に肉眼で現地で見ますと、かなり綺麗でしたので、誤解されないようにご注意くださいね。
LED看板は、「取り付け設置方法はどうされますか?」などのように、取り付け方法を選択しないといけないといけないのですが、この写真の場合は、ポールを立ててあるのが見てわかると思います。
快晴の日に太陽光が当たってしまったLED看板を撮影しましたので、文字色なども少し見にくい感じがあると思いますが、これも国内某有名メーカーのLED看板ですので、現物は綺麗です。
このLED看板は、あるお店が「LED看板を売ります。欲しい人は下記までお電話ください」という感じで文字が流れているのをあるクライアント向けのサンプルとして撮影したのですが、このタイプはLED看板としては小さなタイプですので、流れる宣伝文字が少し読みにくい傾向にあるかと思います。
私は2段になった瞬間を狙ってシャッターを押したのですが、何度も撮影し、意外と手間取りました^^
私も撮影時に困ってしまったのですが、電話番号をメモるのに、流すスピードが早すぎて1度ではメモれない! って感じでした。
美容室とか、輸入雑貨店などのようなお店の場合、「看板は小さめがいい」って感じで、だいたい1階に店舗があり、入口なんかに設置され、「◆◆をはじめました~」などのようにサービスメニューなどを横向きに表示させる傾向にあります。
弊社の場合、「LED看板のポール設置工事」の場合、
長さが約4m程度のものを地中1m程度穴を掘って埋めて立てます。地上3m程度の最上部などにLED看板を取り付けたりしますが、地上からの最低限度取り付けできない制限なども法律などがございます。
上記の写真は、売り出してあった中古品を記録用にデジカメで撮影したものです。
簡単に説明しますと、「取り付け工事方法がポール取り付け」となります。10cm角程度の鉄柱を立てて、そこの上部に取り付ける方式です。
また、文字の表示は、「3文字2段」となり、最大全角文字数で3文字程度を2段に分割したり表示できますし、1段にして文字を大きく表示もできます。
色は、「フルカラー」タイプで、いろいろな文字色を表示できるタイプです。
このタイプは、よく美容室の入口などに設置されたりしています。
1つ注意点を書いておきますが、LED看板は離れた人などによく見えるように光が調整されておりますので、LED看板の1m前などに近づきますと、流れる宣伝文が読みにくい傾向にあります。そしてデジカメ等で近づいて撮影しますと、≪全自動調整≫のオートシーンセレクト機能などで、看板そのものがかなり強い光を出していますので、「かなり暗めに写ってしまう」傾向にあります。
実際に肉眼で現地で見ますと、かなり綺麗でしたので、誤解されないようにご注意くださいね。
LED看板は、「取り付け設置方法はどうされますか?」などのように、取り付け方法を選択しないといけないといけないのですが、この写真の場合は、ポールを立ててあるのが見てわかると思います。
快晴の日に太陽光が当たってしまったLED看板を撮影しましたので、文字色なども少し見にくい感じがあると思いますが、これも国内某有名メーカーのLED看板ですので、現物は綺麗です。
このLED看板は、あるお店が「LED看板を売ります。欲しい人は下記までお電話ください」という感じで文字が流れているのをあるクライアント向けのサンプルとして撮影したのですが、このタイプはLED看板としては小さなタイプですので、流れる宣伝文字が少し読みにくい傾向にあるかと思います。
私は2段になった瞬間を狙ってシャッターを押したのですが、何度も撮影し、意外と手間取りました^^
私も撮影時に困ってしまったのですが、電話番号をメモるのに、流すスピードが早すぎて1度ではメモれない! って感じでした。
美容室とか、輸入雑貨店などのようなお店の場合、「看板は小さめがいい」って感じで、だいたい1階に店舗があり、入口なんかに設置され、「◆◆をはじめました~」などのようにサービスメニューなどを横向きに表示させる傾向にあります。
弊社の場合、「LED看板のポール設置工事」の場合、
長さが約4m程度のものを地中1m程度穴を掘って埋めて立てます。地上3m程度の最上部などにLED看板を取り付けたりしますが、地上からの最低限度取り付けできない制限なども法律などがございます。
エアー看板のバルーン回転バージョン
今日はまだまだ珍しいエアー看板のご紹介です。
直径80CM 高さ3M 下部の黒い部分が台座で、電源コードを指すとエアーが自動で封入されていき、立ち上がっていきます。
自動でゆっくりと回転し、夜はライトが内蔵されており、うっすらと宣伝文句などが浮かび上がります。
どちらかといえば、
大型店舗の郊外型のお店が使用していますが、デザインがオーダーメードですので、写真のようなものをプリントすることも可能です。
このタイプは、LED電光掲示板とは違い、同じキャスター付きでも男性が毎日出し入れするのに、おおがかりな作業で、少し面倒くさいのと、なんとなく効果がそれほどでもなさそうな雰囲気などが特徴かもしれませんね。
エアー看板ってね、
空気が入っていますので、子供などが悪戯で穴を開けたりしますと、店員さんがなかなか音がしないので気づきにくいデメリットがあります。
直径80CM 高さ3M 下部の黒い部分が台座で、電源コードを指すとエアーが自動で封入されていき、立ち上がっていきます。
自動でゆっくりと回転し、夜はライトが内蔵されており、うっすらと宣伝文句などが浮かび上がります。
どちらかといえば、
大型店舗の郊外型のお店が使用していますが、デザインがオーダーメードですので、写真のようなものをプリントすることも可能です。
このタイプは、LED電光掲示板とは違い、同じキャスター付きでも男性が毎日出し入れするのに、おおがかりな作業で、少し面倒くさいのと、なんとなく効果がそれほどでもなさそうな雰囲気などが特徴かもしれませんね。
エアー看板ってね、
空気が入っていますので、子供などが悪戯で穴を開けたりしますと、店員さんがなかなか音がしないので気づきにくいデメリットがあります。
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趣旨説明
福岡の看板|行列のできるお店制作委員会という名称にしておりますが、「弊社が目指すもの」としての目標になります。
看板屋として、弊社も集客に繋がるように最大限の努力に努めますが、「どんなお店でも行列ができるようなお店にします」などという結果を保証するものではございません!
あちこちのお店を廻り、それぞれのオーナーや店長などとお話をします関係で、「こんなやり方もありますよ」などの集客のノウハウなどのアドバイスなどは致しますが、あくまでも最終判断などはお客さま自身の責任となります点をあらかじめご了承のほど、よろしくお願いします。
看板屋として、弊社も集客に繋がるように最大限の努力に努めますが、「どんなお店でも行列ができるようなお店にします」などという結果を保証するものではございません!
あちこちのお店を廻り、それぞれのオーナーや店長などとお話をします関係で、「こんなやり方もありますよ」などの集客のノウハウなどのアドバイスなどは致しますが、あくまでも最終判断などはお客さま自身の責任となります点をあらかじめご了承のほど、よろしくお願いします。
LED看板屋 弊社紹介
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