福岡の看板屋さん日記
福岡の看板販売。LED看板などを使い行列のできるお店ができまでの舞台裏。
LED看板 珍しいフルカラー
今日は看板の中で、LED看板、一般的には電光掲示板と呼ばれておりますが、珍しいフルカラータイプの説明になります。
10月12日の火曜日にあるGSでカラフルに光っているフルカラータイプのLED看板、電光掲示板を見かけました。これが少し離れてデジカメで撮影した写真で、天気は曇りでした。
国道を車で走っていたのですが、かなり晴れた日でも運転席から見て綺麗に流れる宣伝文が読めましたので、たまたまデジカメを持っていたので、車を近くの駐車場に入れて、歩いて撮影してきました。
近くに寄って初めて気づいたのですが、片面タイプでした。裏側はLEDがありません。
少しこぶりな感じがしましたので、たぶん「3文字1段」という文字用パネルが3枚縦に連結されたLED看板になると思いますが、縦に下から上へ流れる宣伝の文字が3文字くらいになっているのが写真をみればわかると思います。
特に2枚目の写真をよく見てみれば、LEDの電球の数が数えられると思いますが、道路がやや渋滞しがちな場所にGSがありますので、車を運転していると離れた場所から、「あれれ~フルカラーのLED看板だ~綺麗だよね~」ってカップルなどがそんな会話をする感じでしょうか。
少し看板の補足説明を書いておきますが、メーカーがよくわかりませんでした。撮影をサクッと短時間でやっちゃうわけですが、GSですのでお店の店員さんがこっちをすぐに見てしまいますので、30秒で撤収しました。
一般的に、LED看板というのは、この手のタイプは、「4文字1段」というものが多くて、荷台(キャスター)の部分が完全にビスを外せば分離するようになっていますが、どうもこの写真のタイプは完全に自立式で分離できないように見えました(推測ですが)
個人的に思うLED看板のフルカラータイプのメリットは、
歩道などの広い場所に店舗があり、その先の国道などにいっぱい車が走っているようなお店は、陰に隠れてしまいお店に気づきにくいのですが、そういうお店にLED看板のフルカラータイプなどを設置しますと、福岡などではまだまだ珍しさもあって、看板を見てくれたりするチャンスが増えます。
昼間見ても最新型は特にLED電球そのものが明るくなっていますので綺麗に見えるのですが、夜22時などまで営業するお店などであれば、余計目立つ感じを与える点が人気の秘訣だと思います。
デメリットは、フルカラーってまだ珍しいわけで、ホワイト系と同様に値段がざっと2倍ほどする点です。ある意味費用対効果が少し悪くなってしまいますので、設置する場所や業種などによっては見合わないこともあるかと思います。
最近外国の貿易会社の人よりLED看板のカラータイプの紹介をしたいというお電話をいただいたのですが、そのLED看板は、赤・青・ピンクなどの3色構成になっているタイプだそうです。LEDを替えると別の黄色やグリーンなどに変わるらしいのですが、まだ写真も撮影できていません。
最近思うのですが、「土肥さんのHPを見ました~」ってお電話をよくいただくのですが、「電光掲示板を見たことがない」といわれる人が想像以上に多くて、でも私がお店に行く途中近くに最新型があるのを発見したりします。
そんな感じですので、デジカメ写真撮影などで、もう少し写真などをこのサイトなどにも増やしていこうかと考えておりますが、最終的にお店の経営者などの人が少し覚えないといけない部分もあるかと思います。
10月12日の火曜日にあるGSでカラフルに光っているフルカラータイプのLED看板、電光掲示板を見かけました。これが少し離れてデジカメで撮影した写真で、天気は曇りでした。
国道を車で走っていたのですが、かなり晴れた日でも運転席から見て綺麗に流れる宣伝文が読めましたので、たまたまデジカメを持っていたので、車を近くの駐車場に入れて、歩いて撮影してきました。
近くに寄って初めて気づいたのですが、片面タイプでした。裏側はLEDがありません。
少しこぶりな感じがしましたので、たぶん「3文字1段」という文字用パネルが3枚縦に連結されたLED看板になると思いますが、縦に下から上へ流れる宣伝の文字が3文字くらいになっているのが写真をみればわかると思います。
特に2枚目の写真をよく見てみれば、LEDの電球の数が数えられると思いますが、道路がやや渋滞しがちな場所にGSがありますので、車を運転していると離れた場所から、「あれれ~フルカラーのLED看板だ~綺麗だよね~」ってカップルなどがそんな会話をする感じでしょうか。
少し看板の補足説明を書いておきますが、メーカーがよくわかりませんでした。撮影をサクッと短時間でやっちゃうわけですが、GSですのでお店の店員さんがこっちをすぐに見てしまいますので、30秒で撤収しました。
一般的に、LED看板というのは、この手のタイプは、「4文字1段」というものが多くて、荷台(キャスター)の部分が完全にビスを外せば分離するようになっていますが、どうもこの写真のタイプは完全に自立式で分離できないように見えました(推測ですが)
個人的に思うLED看板のフルカラータイプのメリットは、
歩道などの広い場所に店舗があり、その先の国道などにいっぱい車が走っているようなお店は、陰に隠れてしまいお店に気づきにくいのですが、そういうお店にLED看板のフルカラータイプなどを設置しますと、福岡などではまだまだ珍しさもあって、看板を見てくれたりするチャンスが増えます。
昼間見ても最新型は特にLED電球そのものが明るくなっていますので綺麗に見えるのですが、夜22時などまで営業するお店などであれば、余計目立つ感じを与える点が人気の秘訣だと思います。
デメリットは、フルカラーってまだ珍しいわけで、ホワイト系と同様に値段がざっと2倍ほどする点です。ある意味費用対効果が少し悪くなってしまいますので、設置する場所や業種などによっては見合わないこともあるかと思います。
最近外国の貿易会社の人よりLED看板のカラータイプの紹介をしたいというお電話をいただいたのですが、そのLED看板は、赤・青・ピンクなどの3色構成になっているタイプだそうです。LEDを替えると別の黄色やグリーンなどに変わるらしいのですが、まだ写真も撮影できていません。
最近思うのですが、「土肥さんのHPを見ました~」ってお電話をよくいただくのですが、「電光掲示板を見たことがない」といわれる人が想像以上に多くて、でも私がお店に行く途中近くに最新型があるのを発見したりします。
そんな感じですので、デジカメ写真撮影などで、もう少し写真などをこのサイトなどにも増やしていこうかと考えておりますが、最終的にお店の経営者などの人が少し覚えないといけない部分もあるかと思います。
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趣旨説明
福岡の看板|行列のできるお店制作委員会という名称にしておりますが、「弊社が目指すもの」としての目標になります。
看板屋として、弊社も集客に繋がるように最大限の努力に努めますが、「どんなお店でも行列ができるようなお店にします」などという結果を保証するものではございません!
あちこちのお店を廻り、それぞれのオーナーや店長などとお話をします関係で、「こんなやり方もありますよ」などの集客のノウハウなどのアドバイスなどは致しますが、あくまでも最終判断などはお客さま自身の責任となります点をあらかじめご了承のほど、よろしくお願いします。
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あちこちのお店を廻り、それぞれのオーナーや店長などとお話をします関係で、「こんなやり方もありますよ」などの集客のノウハウなどのアドバイスなどは致しますが、あくまでも最終判断などはお客さま自身の責任となります点をあらかじめご了承のほど、よろしくお願いします。
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